2017年03月18日

花粉症

花粉の飛散がピークを迎えています。花粉症の方々には、本当につらい季節です。

こんな時、いつもお世話になるのは、定量噴霧式アレルギー性鼻炎治療薬ナゾネックス点鼻液です。ナゾネックスは季節性及び通年性アレルギー性鼻炎の治療薬として世界約130の国・地域で承認・販売されている。このうち日本を含む約120の国・地域で小児適応を取得しているそうです。
これを一滴鼻に入れると、これまでが嘘のようにすっきりします。

ナゾネックス



このナゾネックスですが、昨年の9月に、以下のような発表があった。

MSDとキョーリン製薬ホールディングスは9月15日、MSDが製造販売している定量噴霧式アレルギー性鼻炎治療薬ナゾネックス点鼻液50μg(一般名:モメタゾンフランカルボン酸エステル水和物)を、キョーリン製薬子会社の杏林製薬と共同販促する契約を締結したと発表した。共同販促は11月1日から。製造販売は引き続きMSDが行う。

キョーリン製薬はロイコトリエン受容体拮抗薬キプレスを販売しているほか、MSDが申請中で杏林製薬が日本の独占販売権を持つ第2世代抗ヒスタミン薬デスロラタジン(一般名、予定製品名:デザレックス錠)を持ち、今回、ステロイドの点鼻薬であるナゾネックスも手掛けることになる。鼻アレルギー診療ガイドラインでは、これら3つのクラス(ロイコトリエン受容体拮抗薬、第2世代抗ヒスタミン薬、鼻噴霧用ステロイド薬)の薬剤を組み合わせた治療法を提示している。

今後、ナゾネックスの販売も、MSDさんから杏林製薬さんに移るそうです。鼻アレルギー診療ガイドラインに従って、杏林製薬さんは3つのクラスを手に入れようとしたんですね。

博多弁当 はつ花
web 担当

しら雪




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