2014年08月25日

ファビピラビルが救世主になるか?

エボラ出血熱の治療薬として、富士フイルムホールディングス(HD)傘下の
富山化学工業が開発したインフルエンザ薬「ファビピラビル」が、今注目を集めている。

致死率90%を誇るエボラ出血熱の患者が少しでも良くなれば、本当に救世主だと思います。
薬は人を助けますね。

はつ花 古田ゆかり
http://hatuhana.jp/

ファビピラビルが救世主になるか?






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Posted by リリー at 16:56│Comments(0)医療
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