2021年06月22日
車のせいにして逃げようとする飯塚被告

幸せだった日々。
あくまでも、車のせいにして逃げようとする飯塚被告
こんな奴が、工業技術院の産業技術総合研究所を率いていた!
狂っていたはず。
産業技術総合研究所の所員がかわいそう。
「松永さんは本当、辛いと思うけど、冷静に的確な質問をされていたと思う」と橋下氏。
あくまで無罪を主張する飯塚被告側の姿勢については「近代国家の裁判としては被告人がどういう主張をしたとしても法廷にそれを出すのが裁判のやり方だと思うんです。最後は判決でそれを採用するかということになります」とし、飯塚被告の乗っていた車のメーカーが「機能に不具合はなかった」と証言したことについて「そこが唯一の争点というか、複雑な運転技術が必要な複雑な装置については過失の有無というのはかなり厳密に認定していかなければいけないんですけど、自動車の運転ということであれば、原則、事故が起きれば原則、過失ありです。捜査も単純で事故を起こせば過失なんですよ。過失を否定しようと思えば、自動車に欠陥があったと言うしかない。欠陥があったかと言えば、今の技術レベルでは記録もそうですし、技術上、客観的に必ず明らかになることなので」と続けた。
最後に裁判の行方について「今、裁判中なので僕がこうだとは言い切れませんけど、判決で自動車に欠陥があったか、なかったかが確定しますんで、欠陥がなければ当然、過失と。ある意味、単純な裁判です。自動車に欠陥があったかどうかは極めて簡単に立証できるわけですから」と話した。
トヨタは悪くない。
リリーコンシェルジュ株式会社のボランティア修理担当が社長のブログをお借りして、発言させていただきました。
Posted by リリー at 08:14│Comments(0)
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