「博多 はつ花」
山田無文老師
リリー
2013年08月01日 01:44
「人間の誠実さと親切と勘のよさが尤もよくあらわれるものは料理である」
これは昭和の禅僧山田無文が、滋賀の料亭「招福楼」の主人に宛てた手紙の一節です。
招福楼ではこの手紙を大切にし、社訓としておられるそうです。
料理人に
誠実さ
は大事ですね。
はつ花を8月から変えました。
これまでの
不誠実を切り捨てました。
オーナーですから。
誠実さ
は大事ですから。
博多 はつ花
代表 古田ゆかり
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