元慰安婦支援金に群がる韓国人
元慰安婦のため使用わずか2%
日本軍慰安婦被害者女性のための支援金を横領し、個人の用途に使った容疑などで起訴され、現在裁判が進行中の尹美香(ユン・ミヒャン)無所属(元共に民主党)議員による横領の具体的な内容が確認された。尹議員は慰安婦被害者のための募金を焼き肉店や菓子店、マッサージ店などで使っていたという。また自らの交通違反の罰金支払いや所得税の納付にも使っていた。
韓国の元慰安婦支援施設「ナヌムの家」(京畿道広州市)への補助金を着服したなどとして、警察当局は18日、業務上横領などの容疑で安信権・前所長(59)ら2人を書類送検した。韓国メディアが報じた。
報道によると、安前所長らは2013~14年、元慰安婦の資料管理名目で支給された補助金など計1800万ウォン(約170万円)を不正に受け取った疑い。書類を偽造して元慰安婦の遺産6000万ウォン(約560万円)余りを施設の名義にした疑いもあるという。
「横領するためには、日本をやじれ」でしょうね。
リリーコンシェルジュ株式会社のボランティア修理担当が社長のブログをお借りして、発言させていただきました。
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