労働者を駆逐する機械

リリー

2017年02月27日 21:33

大企業は、機械化により人件費を削減し、経常利益を増やしてきた。そのために、労働者が必要とされなくなってきている。

このまま進むと、労働者が不要となり、工場は機械だけとなる。検査機械が製造機械の点検をし、製品を機械が検査し、不良があったら、その個所を機械が修理する。
まったく、人がいらなくなる。いらないと言われた労働者はどうやって生活費を得るのだろうか。

さて、はつ花は完全手作りのお弁当です。国産の黒毛和牛、国産の野菜、国産のお米、国産の果物、国産の玉子、チャイナフリーに拘っています。

博多弁当 はつ花

古田 ゆかり



関連記事