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2020年01月28日

スマートシティの中枢を〇国国営企業に渡すな

通信速度が飛躍的に高速になると、すべての情報を中央管理センターで処理し、最適解に従って、コマンドを送るようになる。
例えば、現在の交通状況と、すべての車の一つ一つの車の行きたい方向から、最適な信号を決め、そのように変更していくと、渋滞は解消する。さらに、救急車や消防車の走行が優位になるよう、信号を操作することで、緊急車両の優位な走行を可能とする。
また例えば、犯罪が起こった場合、町のすべての監視カメラは犯人を追い、犯人を特定し、先回りして、犯人を拘束できる。
スマートシティは将来を予測できる素晴らしい考えだ。

しかし、先の例の犯人を、「反〇国的思想の持主」と置き換えたとき、非常に怖い。

なぜ、こんなことをいうかというと、現在非常に安く、高性能な「HUAWEI」の通信機器にバックドアがあるからです。このバックドアは、HUAWEI関連のアカウントが秘密裏の内に通信機器に入れられていたことから発覚した。もちろんこのデータが中国本土に送られていることは言うまでもないし、中国本土から遠隔操作できることも疑いない。
〇国共産党が、高速通信を乗っ取り、世界征服、すなわち、〇華思想を構築しようとしていると、考えている。
あなたのスマホも監視されている。

そして、SNSの発信から人物、場所、思想を調べられて、犯人となる。

〇国HUAWEI(ファーウェイ、華為技術)の製品にバックドアが存在する疑いがあるという、【余計なもの】
https://www.fnn.jp/posts/00397920HDK

NHKスペシャルでバックドアの特集をやってましたよ。
https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20200119

オランダでファーウェイ製品の「バックドア」発見
https://forbesjapan.com/articles/detail/27317

ファーウェイ機器でバックドア発見されていた
https://www.theverge.com/2019/4/30/18523701/huawei-vodafone-italy-security-backdoors-vulnerabilities-routers-core-network-wide-area-local
博多はつ花のボランティア修理担当が社長のブログをお借りして、発言させていただきました。
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Posted by リリー at 01:43Comments(0)ビジネスブログ
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