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2017年12月09日

電池持ちの良いノートPC

スマートフォン向けSoC(CPUやGPUなどを1チップ化したもの)を転用したWindows PCが2018年初旬より続々登場する予定であるとのこと。

これを可能とするのが、ARMアーキテクチャーである。この、「Windows on ARM」は、ARMアーキテクチャで動作するが、x86エミュレーションにより、通常のWindows 10アプリを利用できる。
スマートフォン向けSoCをPCに使う省電力性が格段にアップする。2018年初旬に採用されるクアルコムのスマートフォン向けSoC「Snapdragon 835」をWindows 10 PCに用いることがHPとASUS報告されている。
この技術で、連続バッテリー駆動時間はいずれも20時間超(連続動画再生)。まさに常識外れのバッテリー持続時間で、「フルで使っても2日」「日常的な利用なら充電は週一で十分」(関係者)だといいます。

この技術の入ったPCが出てから、買いませんか。

博多 はつ花
web 担当

松茸の季節


  


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