2018年07月10日
iPSC再生医薬品加齢黄斑変性の治療薬講演会
iPS 細胞を用いたiPSC再生医薬品加齢黄斑変性の治療薬を創造しているヘリオスに移られた元アステラス製薬の日野資弘博士にご講演頂きます。
日時 平成30年8月10日（金）13時30分
場所 九州大学農学部5号館117教室
美食料理研究家 はつ花 古田ゆかり
弊社の商品は無農薬、無人工甘味料、無添加物です。
日時 平成30年8月10日（金）13時30分
場所 九州大学農学部5号館117教室
日野資弘博士 略歴
昭和53年3月
大阪大学 工学部 醗酵工学 卒業
昭和55年3月
大阪大学大学院工学研究科 醗酵工学専攻修了
昭和55年4月
藤沢薬品工業（株）醗酵研究所
昭和63年4月
理化学研究所 出向
平成元年12月
藤沢薬品工業（株） 探索研究所主任
平成2年4月
東京工業大学 工学博士（論文博士）
平成3年4月
米国NIAID出向
平成4年 4月
藤沢薬品工業（株） 探索研究所主任研究員
平成9年 4月
藤沢薬品工業（株） 探索研究所 醗酵探索研究リーダー研究員
平成9年10月
藤沢薬品工業（株） 探索研究所 醗酵探索研究担当主任研究員
平成15年10月
藤沢薬品工業（株） 醗酵技術研究所 主席研究員
平成16年 4月
藤沢薬品工業（株） 醗酵研究所 所長
平成17年 4月
アステラス製薬（株） 生物工学研究所 所長
平成24年 4月
アステラス製薬（株） 技術本部長付 部長
アステラス製薬（株） 生物工学研究所 所長を経て
株式会社 ヘリオス
なお、ヘリオスは、九州大学医学部の鍵本忠尚氏が、九州大学病院にて眼科医として勤務の後、ヘリオスの前身を立ち上げた。日本の大学発のバイオ技術でBBG250を利用した眼科手術補助剤を開発し、インド・米国での自社第Ⅲ相治験を経て欧州において承認取得・上市を果たしデファクトスタンダードの地位を獲得。
アステラス製薬（株） 生物工学研究所 所長を経て
株式会社 ヘリオス
なお、ヘリオスは、九州大学医学部の鍵本忠尚氏が、九州大学病院にて眼科医として勤務の後、ヘリオスの前身を立ち上げた。日本の大学発のバイオ技術でBBG250を利用した眼科手術補助剤を開発し、インド・米国での自社第Ⅲ相治験を経て欧州において承認取得・上市を果たしデファクトスタンダードの地位を獲得。
加齢黄斑変性の治療という初心の実現に向け、2011年ヘリオス社設立。
------------------------------------------美食料理研究家 はつ花 古田ゆかり
弊社の商品は無農薬、無人工甘味料、無添加物です。
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Posted by リリー at 22:40│Comments(0)
│医療
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