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2018年07月02日

医療用医薬品のネット通販

現在、インターネットでほとんどすべてのものが購入できるようになっている。しかし、まだ、医療用医薬品(処方薬)やスイッチ直後品目・劇薬(=要指導医薬品)は対面販売が義務付けられている。
今後は、どうだろうか?インターネットで、本人と通信を介して対面し、暗号化された処方箋を持っており、受け取る者が指紋や虹彩で本人と確認できるとき、本当にin situ に対面する必要があるのだろうか。対面しても、誰かに横流しすることもないとは言えない。それなら、インターネット経由で、これまでの医療用医薬品受領履歴、治癒状況、受診状況など、その患者に関するビックデータ(大袈裟ですよね、すべてのデータで良いのでは?)を駆使して、不正がないと判断できるなら、ネット販売が許可されていくだろうと思う。
その時、医師の診断書もAIに掛けられ、最適な薬を医師ではなく、AIが出し、その下には、それとマッチング係数の高い、新薬やジェネリック医療用医薬品リストが並び、患者は家に戻って、インターネットで、医療用医薬品を選ぶようになるのかも。自分の現在処方されている薬もデータに入っているので、二重投与とか、相性の悪い薬などもAIが先に識別する世界が来る。

博多弁当 はつ花 古田の予感ですが.........。さらに、

また、ここで薬買ってきんしゃいと、一番にしゃしゃり出てくるのは、amazonかなぁ?

美食料理研究家 はつ花 古田ゆかり

弊社の商品は無農薬、無人工甘味料、無添加物です。


鯛万両

  


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