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2017年12月29日

インバーター式蛍光灯器具への取付

【デザイン】
素敵なデザインというわけではないし、器具の中にあり、外から見えない。
【光色】
昼白色です。黄色がかっている感じはありません。
【明るさ】
蛍光灯より明るい。
【取付】
我が家では全ての電気をLED化しているがキッチンだけ蛍光灯だった。その蛍光灯はインバーター式の蛍光灯なので、そのままでは取付できない。
LED直管は片側給電と両側給電がある。このLED直管は両側給電である。基本的にここに100Vを給電すれば良い。一緒についてくるグローランプの所に入れるランプ形状のものは、ヒューズである。
グローランプ形式の蛍光灯にLED直管を取付け、ランプ形状のものをグローランプの所に交換すると、電気の経路は、
100V電源-スイッチ-LED直管片側-グローランプ(ヒューズ)-トランス-もう一方のLED直管片側-電源戻り
となるところである。
そのため、インバーターとトランスを取り外し、電気経路を
100V電源-スイッチ-LED直管片側-ヒューズ-もう一方のLED直管片側-電源戻り
と経路を変更した。


そして、LED直管用に改造したとシールした。(重要)
もう、蛍光灯は付けられません。付けると、ヒューズが切れます。
【総評】
ちょっと、蛍光灯器具の改造が必要でしたが、結果は非常に良かった。もう蛍光灯を買うことはない。


web 担当

高級弁当専門店
博多 はつ花
https://www.hatuhana.jp/  


Posted by リリー at 07:18Comments(0)キッチン用品

2017年12月22日

電子マネーのススメ

年末になると、歳末助け合い募金の声が大きくなる。

赤い羽根募金やこのような募金では、集まったお金の額が現金であるため、はっきりしていない。
募金で、募金を行った児童たちと焼肉に行ったなどの告白を何度聞いたことであろうか。

これらの問題点は、募金が現金であるため、誰が出したか、いくら出したかが分からない点である。

募金をすべて電子マネーにすれば、寄附した方の納税の減額、募金額の正確な計上が確実となる。やはり人の手を経ると良くないものである。

NHKの集金の不正がニュースで流れていたが、これも、電子マネーで支払われれば、不正のやりようがない。電子マネーに移行しようよ。

博多 はつ花
web 担当
山笠(1200-1752円)、写真は錦糸山笠(1400円)


  

Posted by リリー at 04:38Comments(0)ビジネスブログ

2017年12月13日

今頃という感じの電話ボックス無線基地局用場所貸出

NTT西日本、電話ボックスの天井を基地局・無線LANスポット用に賃貸を始めた。

NTT西日本は、同社が保有する約2.4万台の公衆電話ボックスの天井部分を無線基地局などの設置場所として有料で貸し出すサービスを開始する。ターゲットとなるのは、公衆無線LANサービスを運営する自治体や企業、携帯電話サービスを提供する通信事業者。都市部で基地局の設置スペースの確保が困難なエリアにおいてニーズがあると見込んでいる。

電話ボックスには、通信端末が付属していて、電気も来ている。無線基地に打って付けですね。自治体や観光案内に重要だと思います。




はつ花でも、この場所を買いたいです。

博多 はつ花
web 担当  

Posted by リリー at 03:14Comments(0)ビジネスブログ

2017年12月10日

東芝の元社長・西田厚聡さん死去

東芝の元社長・西田厚聡さんが亡くなられた。
 2017年10月14日に亡くなられた西室泰三氏とともに、東芝の方々に、お悔やみ申し上げます。東芝が破たんした原因を何度もお作りになられた方々です。もっと詳しくお知りになられたい方には、
「テヘランからきた男 西田厚聰と東芝壊滅」小学館の一読をお薦めします。

 西田厚聡氏は、三重県出身。政治学者をめざして早大から東大大学院に進んだが、途中で学業を断念した。その理由は、イランから東大に留学に来た女性と結婚し、イランの現地資本と東芝の合弁会社に入社したのだ。
 その後、東芝本社に転じた後は海外営業畑を歩み、欧州や米国に駐在した。
 2005年に社長に就任すると、米原発メーカー、ウェスチングハウス(WH)の買収を決断。三菱重工業などと競り合い、54億ドル(当時で約6400億円)を投じて買収合戦を制した。そのWHは、東京電力福島第一原発事故以降、東芝の重荷となり、16年度には巨額損失を計上。WHは17年3月、米連邦破産法の適用を申請して経営破綻(はたん)した。東芝は債務超過に陥り、稼ぎ頭の半導体メモリー事業の売却に追い込まれた。
 09年に会長に就くと、後任社長の佐々木則夫氏とは対立を深めた。西田氏が率いたパソコン部門では不正会計が行われ、後の経営危機の遠因をつくることにもなった。15年に発覚したその問題で相談役を辞任。今年に入って胆管がんの手術を受けるなど療養生活を送っていたそうです。
東芝を壊滅させた男



さて、ここからが本題

実は、東芝の原発開発者に直接話を聞いたところでは、東芝とウェスティングハウスは核燃料の燃焼方法が違うので、ウェスティングハウスの技術は全く使えなかったいうことでした。これは買収前から開発チームには分かっていたことであり、開発チームは何故買収したのか分からなかった、とも言っているのです。日本のメディアが「東芝はウェスティングハウスの技術がどうしても欲しかった」と流していますが、そてはメディアが言っているだけの嘘です。ウェスティングハウスの技術は全く役に立っていません。騙されないでください。本当は東芝がアメリカの謀略にやられ、借金を押し付けられたのです。日本のメディアとメディアをそそのかした西室泰三氏はアメリカ第一主義の売国奴だということですと言っているサイトもあります。
すなわち、ウェスティングハウスの買収は、西田さんではなく、その前の西室泰三元社長が名前を売るために、行った買収劇だそうです。

西室泰三元社長は株式会社東芝代表取締役社長(後に代表取締役会長を経て、2016年4月時点で相談役)、株式会社東京証券取引所代表取締役会長兼社長、株式会社東京証券取引所グループ取締役会長兼代表執行役、日本郵政株式会社取締役兼代表執行役社長、ゆうちょ銀行取締役兼代表執行役社長、第33期慶應義塾評議員会議長、東芝名誉顧問等を歴任。東芝でウェスティングハウス・エレクトリック・カンパニーの買収により巨額損失を出し、その後に社長となった日本郵政の海外事業買収でも同様の巨額損失を出した。その経歴と実績から東芝内部では「東芝の闇将軍」、財界では「肩書コレクター」の異名をとる方です。

老舗の東芝も、変な奴にやられましたね。

web 担当  


Posted by リリー at 07:28Comments(0)ビジネスブログ

2017年12月09日

電池持ちの良いノートPC

スマートフォン向けSoC(CPUやGPUなどを1チップ化したもの)を転用したWindows PCが2018年初旬より続々登場する予定であるとのこと。

これを可能とするのが、ARMアーキテクチャーである。この、「Windows on ARM」は、ARMアーキテクチャで動作するが、x86エミュレーションにより、通常のWindows 10アプリを利用できる。
スマートフォン向けSoCをPCに使う省電力性が格段にアップする。2018年初旬に採用されるクアルコムのスマートフォン向けSoC「Snapdragon 835」をWindows 10 PCに用いることがHPとASUS報告されている。
この技術で、連続バッテリー駆動時間はいずれも20時間超(連続動画再生)。まさに常識外れのバッテリー持続時間で、「フルで使っても2日」「日常的な利用なら充電は週一で十分」(関係者)だといいます。

この技術の入ったPCが出てから、買いませんか。

博多 はつ花
web 担当

松茸の季節


  


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