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2017年07月27日

エネルギー源を探せ

人が生活するうえで電気エネルギーは必要です。

生活するうえで、一杯、エネルギーの源が存在していると、常々考えているweb担当です。

1. 太陽の光
 太陽光発電で実施済み
2. 風圧
 風力発電で実施済み
3. ガス
 燃料電池による、発電で実施済み
4. 雨
 屋根からの雨による、重力発電(未開発)
5. 水道水
 水道水の圧力による発電(一部実施済み)
6. 気温
 気温による発電(熱電素子で一部実施済み)
7. 湿度
 湿度に差による発電(未開発)

一戸建て、一棟のマンションでエネルギーを100%自給できそうな気がします。

博多 はつ花
博多区神屋町 ハイファイ奈良屋1階

はつ花は、九州山口の食材で高級博多弁当をお作りしております。

  


Posted by リリー at 06:22Comments(0)電子機器

2017年07月25日

茶目っ気のある横綱白鵬

横綱白鵬の39回目の優勝、1050勝という大記録が生まれた名古屋場所でしたが、白鵬関の優勝インタビューが素敵でした。

「サンキュウ」

です。もちろん「thank you」と「39」を掛けたものです。

優勝したら、これを言おうと考えていたんでしょうね。
九州場所が待ち遠しいですね。

博多 はつ花
web 担当


  


Posted by リリー at 20:51Comments(0)想い出

2017年07月23日

BUSの本気

全但バスは、大正6年10月に兵庫県養父市で事業をはじめて以来、バス業界の常識にとらわれない数々のチャレンジを続けてきた。そして創立100周年を迎える2017年。BUSの本気を示している。
まずは、京阪神と但馬を結ぶ特急バスの大幅増便からスタート。本気を出せば、できないことはないとの考えだ。
旅のだいご味は、バス旅行の方が面白いかも。

バス旅行には、ぜひとも、はつ花の「博多 弁当」を。

博多 はつ花
ハイファイ奈良屋1階

高級博多料理弁当をお作りしています。

峰岸麗子さんは全但バスの本気を示している。

BUSの本気


  


Posted by リリー at 06:44Comments(0)博多観光

2017年07月10日

白熱電球2個でLED1個

10日午前、東京・新宿の都庁で事業開始のイベントがあり、小池百合子知事や、都の広報動画に出演しているタレントのピコ太郎さんらが出席。小池知事は「(エネルギーの)最大消費地である東京が意識を変えることで、地球温暖化対策などが進むことを期待する」と述べた。ピコ太郎さんは「これを機に自宅の裸電球をLEDに替えたい」と話した。
この事業は、18歳以上の都民が1人1回のみ、家庭で使用中の白熱電球2個以上(消費電力36ワット以上、一つは口金がE26サイズ)を都指定の家電店831店舗に持参するとLED電球1個と交換できる。複数回交換の不正を防ぐために、運転免許証や健康保険証などで本人確認し、交換済みの人の氏名は都が記録する。

福岡でもやってほしい。やってほしーい。

博多 はつ花
web 担当
saya

  

Posted by リリー at 15:40Comments(0)電子機器感動もの

2017年07月10日

「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」

「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」が世界遺産登録されました。

弊社のデザインを担当していた、山本朝海女史は、「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の世界遺産登録にずっと協力していました。
本当に良かったと思います。

『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群は、三女神を祀る神社群です。この三女神は、日本から大陸及び古代朝鮮半島への海上交通の平安を守護する玄界灘の神、要として海北道中の島々(沖津宮・沖ノ島、中津宮・筑前大島、辺津宮・宗像田島)に祀られ、大和朝廷によって古くから重視された神々です。

女性は根っから、嫉妬深いですよね。
長女の田心姫君は沖ノ島に、女人の立ち入りを禁止(女人禁制)しており、宮司の男性は、真冬でも、沖ノ島に入る前に、他の女性の痕跡を消し去るため、海水で体を清めないとならない。(寒そうです!)何と嫉妬深い神様だろう。

「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」が世界から認められたのは良いことであるが、世界中に知れ渡り、1000年以上も女人禁制、選ばれし男性が禊後しか入島できなかった島に、体を清めることなく入る輩、盗掘する輩が出るのではないかと不安が募る。

福岡・博多料理をお弁当にした、博多 はつ花

博多 はつ花
博多区神屋町2-26

「博多 はつ花」は石見銀山の発見者、神屋寿貞を曾祖父に持つ、博多を代表する貿易家、神屋宗湛(1553~1635)に因んだ神屋町にあります。



  


Posted by リリー at 11:21Comments(0)博多観光感動もの
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